虫の知らせ

今日は山本です。
昨日の午前3時ごろ、来客を知らせるベルが鳴り、私は目覚めました。
しかし誰もいません。
夢でも見ていたのかと思い、再び眠りにつきました。
朝、その事を話すと妻も目が覚めたと言います。
「珍しいね。」と話していたら、その後、闘病中だった妻の叔父の訃報が届きました。
生前、遊びに行くと言っていたので私達の様子を見に来てくれたのかもしれません。

お世話になりながら恩を返せないままになってしまいました。
せめていい土産話を持って行けるように生きていきたいと思います。