天使の囁き

こんにちは加藤です。
本日は「天使の囁きの日」だそうです。
「天使の囁き」とは、マイナス20℃以下になると空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶「ダイヤモンドダスト」のことで、1978年(昭和53年)のこの日、北海道幌加内町母子里(ほろかないちょうもしり)で、国内最低気温のマイナス41.2℃を記録したそうです。そこで、雪や寒さの持つマイナスイメージをプラスに変え、雪の神秘を感じ、北国の生活の楽しさや素晴らしさを体験してもらおうと「天使の囁き実行委員会」が制定したそうです。
雪と言えば…

降りましたね(^^;)
積もりそうな勢いで降ってますね。
最近暖かくなってきたと思ったので服を1枚減らしていたのですが、今日は大失敗です。
帰りが心配です。
今週末までは気温は低いそうで、体調管理には十分気をつけたいものです。
特に高3生は来週2次試験が始まりますよね。
十分気を付けて、持てる力をすべて出し切れるようにしてくださいね。