四元数

こんばんは加藤です。
10月16日と言えば、皆さんご存知の数学者ウィリアム・ローワン・ハミルトンが「四元数」の概念を発見した日ですよね。



(^^;)

当然私は・・・知りませんでした(笑)
むしろ「誰?」って感じです。

ただ数学を専門としているので「四元数」については・・・もちろん・・・すみません(^^;)
気になったので調べてみました。

「数学における四元数とは、複素数を拡張した数体系であり、虚数単位 i, j, k を用いて
a + bi + cj + dk
と表せる数のことである。」

と書いてありました。
なるほど・・・深い・・・深すぎて意味が分からん(笑)
分からないので、もっと深く読んでみました。
読めば読むほど意味が分からない(^^;)
世の中にはそういうものが存在し、そういうものを発見し理解する人がいるんですね。

もしかして、生徒にとっての数学は私にとっての四元数なのでは?
考えても分からない、考えれば考えるほど理解に苦しむのでは・・・

そんなわけないですよね(笑)