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こんばんは、井手です。
一定のまとまりのある文章や会話文などで下線が引かれてるタイプの下線部訳英作文では、実は下線部以外の文にたくさんのヒントが隠れていることを知らずに逐語訳的に書こうとしてしまいがちです。出題者側の意図はこうです。単語を一つ一つ張り替えるだけの、いわゆる直訳と呼ばれる単純な逐語訳をするのではなく、全体の意味をくみ取って文意を伝えようとしてるかを主に重点を置き採点します。あまりに文意を勝手に解釈しすぎない限り、読み手側がスムーズに理解できれば評価は高いでしょう。逆に逐語訳的では柔軟な解釈とは見なされず、ネイティブに近い側の採点者であれば評価は厳しくなると思います。
さあ、まだまだ受験生はこれからが勝負です!勝負の秋!
共通テストまで78日⌛

AIに意地悪な質問攻めをして勝っちゃいました(笑)    冗談です。