こんばんは山本です。
流れ者の猫が居つきました。
人懐っこい猫なのでどこかで飼われていたのでしょう。
何故ぬくぬくとした暮らしを捨ててここまでやって来たのでしょう?
外の世界ではわずかの差が生死を分けることもあるのに・・・
青い空を見たかったからでしょうか?
今年生まれたダスティーの子供達です。
おじいちゃんや
ひばあちゃんに可愛がってもらい、すくすくと育っています。
ちなみにお父さんは放任主義です。
愛情をたっぷり受けている子猫達ですが・・・
外へのあこがれは強いようです。
「庭の向こうは地の果てで、そこから下は奈落の底になっているゾ」と脅したところで、
結局は自分の目で確かめに行くんでしょうね。