こんばんは、井手です。
塾の秋期休業が終わりました。文化の日も間にありましたが、塾生たちも少しは日々の疲れから解放されたようです。先生たちも鍋を囲んでゆっくりできましたよ。私個人としては早朝の釣りに、1時間くらいのランニングの後のおいしいお酒を堪能できてご満悦です。また本日から切り替えて引っ張っていきたいと思ってます～！！
～ 標準英文法 ～
関係代名詞の as / than / but 。who や which 、また where や how などの関係副詞と比べると頻度的にはあまり見かけませんね。「Q:じゃ、どうして関係代名詞なの？」「A:節中には名詞の欠落、つまり主語や目的語などが欠けています」「Q:それなら who や which とかと同じじゃん⇈」「A:先行詞に特徴があるんだね～」、と、まあこういうこと。
the same + 名詞 + as 節 ／such + 名詞 + as 節 ／as + 形容詞 + 名詞 + as 節
比較級 + 名詞 + than 節 ／other + 名詞 + than 節
名詞（否定語を含む）+ but 節
「えっ！意外と見たことあるやん」、そうですよ。こういうやつらをただ関係代名詞と言ってるだけです。なじみの少ないものは例文ごと覚えてしまいましょう。そうすることで、他の用例とかも納得、理解できるようになるのです。知れば知るほど本当はこわ～い as / than / but でした(笑)
本当においしかったです。
