アレンジ

こんばんは加藤です。
アレンジするというのは、ほとんどの場合良いことです。
仕事においても、勉強においてもです。
最近、中学生の補習をしていると、アレンジする答案をよく見かけます。
正しくアレンジしているのなら問題ないのですが、ほぼ全員が間違ったアレンジをしています。

今まで、数学が苦手だと言っている生徒のほとんどは
①注意力がない。(書き間違い、符号のミス、計算ミスなど)
②公式や定理を覚えていない。
③苦手意識から考えることをしない。
この3つが原因だと思っていました。
この年になって1つ追加したいと思います。
④自分勝手にアレンジする。
ひとつ前の式まではあっているのに、アレンジしたせいで間違えたり、公式や定理を自分勝手に解釈したり、できない計算をしたり・・・(^^;)
生徒に聞いてみると、
「何となく・・・」とか「こうするんじゃなかったっけ?」とか・・・(^^;)
本当に身勝手なことばかり言っています。
そもそも数学においてアレンジしていいのは、基本がしっかりしている人に限ります。
①~③ができない生徒がアレンジをするなんて以ての外です。
アレンジする前に「素直に」「愚直に」が成績アップにつながるかもしれませんね(笑)