今日は山本です。
一か月前から拙宅に居ついた猫がいます。
来た当初から堂々と家に上がり込み、カーペットの一番いいところを陣取るふてぶてしいやつです。
夕飯になるとキャットフードには目もくれず食卓前に当然のように鎮座します。
長いふさふさの毛におおわれかなりの大型、ヨーロッパ原産の高貴な生まれなのかもしれません。

しかし、今は落魄し、やせこけ、毛は艶がなくぼさぼさです。
本来なら「歩く30万」といった猫なのかもしれません。
そこで、アレクサンジェルマンと命名。
さらに寒中において私の湯たんぽとして働いた功績により、古式にのっとり「フォン」の称号を授け、



アレクサンジェルマン・フォン・ペロリンゲン男爵と名乗る栄誉を与えました。
しかしその後、女の子だったと気付きました。
長毛種って分かりにくいですね。
これはこれでベルサイユのバラに出てくるオスカルのようでかっこいいと思いそのまま「男爵」と呼んでいます。


