こんにちは山本です。
今朝、出がけに何気なく足元を見るとミノムシがいました。

懐かしいフォルムです。
どこにいるか分かりますか?

好奇心の強い猫が全く気づきません。
見事な擬態です。
このミノムシ、身近でなじみ深い昆虫だと思っていました。
しかし、外来種の寄生バエによって数を減らし、絶滅危惧種となっているようです。
道理で、久しぶりに見たはずです。
このミノムシ、メスは成虫になっても羽がなく一生ミノの中で過ごすそうです。
また、ミノを作るときの糸は、同じ太さならピアノ線より強いと言われる蜘蛛の糸より丈夫だそうです。
娯楽の少なかった子供の頃、ミノムシのミノをはぎ取り、細かく切った色紙の入った瓶に入れてずいぶん楽しませてもらいました。
変わった生態に特殊能力、それに何といっても子供達の良き遊び相手だったミノムシ・・・
また昔のようにそこらへんにぶら下がって欲しいものです。
その時には、私が楽しんだ遊びを子供たちに伝授したいと思います。


