こんばんは加藤です。
小学生は覚えることが多くて大変なイメージがあります。
中学生のこの時期は計算ばかりで、速く正確に解けるように演習あるのみです。
数学で最初につまずくものといえば証明ですかね。
今、中2生が文字式を使った証明(説明)をやっています。

難しくはないと思います。
ただ、慣れないからどうしてよいのかという戸惑いだったり、苦手意識からより難しい問題だと錯覚したり、理由はいろいろあるのでしょうが、手が動くのは半数です。
だから板書して虫食い問題に変えると書けるようになるんですが、そうしないと書けない、考えないというのは如何なものかと思いますね。
生徒には
「時間いっぱい自分で考えなさい。」
「正解でなくてもいいから何か書きなさい。」
「何をどう考えてたのか分かるようにしなさい。」
と伝えます。
すると、自分なりに考え答えを書こうとする生徒が3~4割。
その中で最短ではないものの証明可能な道筋を作っている生徒が数名。
その生徒のやり方でも証明できることは示してあげました。
何人かが同じ思考で間違った方向に向かっているのも確認できました。
何がダメなのか教えたうえで、証明可能な方向に軌道修正をしてあげました。
何かをできることをやってくれれば、そういった気づきにも出会えます。
自分にできることをできる範囲で考えることが、数学の力をつけるのに最も大切です。
何かできることを・・・
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