Not a raw deal

こんばんは、井手です。
~ 本日の基礎英文法読解 ~
今日は、「分詞」です。分詞とは、動詞の “-ing形” と “-ed形” のことでそれぞれ「現在分詞」と「過去分詞」と呼びます。特徴は『分詞は形容詞である』ということ。分詞は形容詞、分詞は形容詞、分詞は形容詞…… と何度も唱えてください。覚えたら次は、「形容詞とは?」と考えてください。形容詞はとっくに理解してくれていると思いますが、2つ大事な働きがありましたね。
( i ) 名詞を修飾する、と
( ii ) 左の名詞の説明、言い換えると補語(C)になる
でした。英語が苦手な生徒は決まってこの(ii)のところが分かってませんよ。こういう時は例文です。
美しい=beautiful は形容詞 ( i ) This is a beautiful scene.「これは美しい景色だ」名詞にかかってますね~
( ii ) This scene is so beautiful.「この景色はとても美しい」だと、このbeautifulはおおよそ名詞を修飾してませんね。むしろ、「景色が美しいんだ」と名詞に説明を加えてます。このことを補語(記号で言うとC)と言うだけです。では分詞に当てはめてみましょう!
( i ) Look at the girl dancing on the stage.「舞台で踊っている女の子をご覧なさい」dancing on the stageがカタマリになって “女の子” を修飾してますね。カタマリの場合は後置修飾です。
( ii ) He looked a little too pleased with his success.「彼は自分の成功に少し得意げな様子だった」pleasedは「満足した、喜んで」という意味。これは主語である he に対してどんな様子なのかを説明していることがわかります。叙述と呼んだりしますよ。

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“Studying hard and preparing thoroughly for your exams is definitely not a raw deal; it gives you a fair chance to succeed.”「一生懸命勉強して試験の準備をするのは、決して損ではないよ。成功するチャンスがちゃんとあるんだ。」