今晩は山本です。
9月に入りましたが、うだるような暑さです。
まだ夏が続いているようです。
それでも、稲が刈り取られたあとの田の上を飛び交うアキアカネや
路上に転がる青い栗のイガを見るにつけ季節の移ろいを感じます。
午後になると仁淀川に沿って風が吹き、時折木々がざわめきます。
この風が吹くと川面が揺らぎ、私のアユ漁もそろそろ終わりです。
入れ替わりに、イタドリの花が咲けば立派に成長したツガニが山から下ってきます。
石臼と杵でツガニ汁をつくり、ツガニの出涸らしをエサに混ぜ魚を釣り、
釣った魚のアラでツガニを獲る。

水辺で暮らしていると、自分も生態系の一部であるという当たり前の事を実感できます。


