Show your potential(実力発揮)

こんばんは、井手です。
改めて風邪やコロナ予防には徹底しましょう。体調管理も受験科目の一つです!
~ 基礎英文読解(予習) ~
関係副詞(where/when/why/how)の勉強です。まずは、適当な方を選びなさい。
① This is the place ( which / where ) I have wanted to go.
② This is the place ( which / where ) I have wanted to visit.
答えを言う前に、関係詞とは2つの文をつなげる接続詞的な働きを持っていますが、必ず先行する名詞が関係詞内において欠落しているということを再確認してくださいね。つまり、関係詞節の文(自分は2つ目の文と言って聞かせます)を頭の中で作ることが何より鉄則なのです。①では、「私はその場所にずっと行きたいと思っている」ような訳が浮かび、②でも、「私はその場所をずっと訪問したいと思っている」のような訳。まったく伝わる意味は同じでも、①の英文は、I have wanted to go to the place. となり、②は、I have wanted to visit the place. と言えますね。間違っても go the place のような英文はないですし、visit は他動詞なので目的語が基本欲しいので visit to the place とは言えない。①の英文には、「その場所に」の副詞要素が欠けているので where をあて、②の英文には、他動詞の目的語(=名詞)が欠けているので which をあてると正解します。このように訳だけで考えても通らないのが関係詞であり、文法の力が試されるので苦手な学生が多いのです。
when に関しても同様のことが言えます。つまり、「~(いついつの時)に・で」の副詞要素の欠落が、why に関しては、「その理由のため」のみで先行詞が the reason に限ります。how を関係副詞として説明するのは個人的には抵抗があるのですが、「そのようなやり方(方法)で」が節中の欠落部分で、先行する the way は義務的に省略、または how の代わりに the way (that) となります。how 自体は、先行詞を含んだ関係代名詞という認識の方がよいでしょう。
英文の答え:① This is the place where I have wanted to go. ② This is the place which I have wanted to visit.
共通テストまで26日!

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