英語の「接続詞」

こんばんは西ノ内です(*‘ω‘ *)

梅雨ですねぇ☂(*´ω`)ジメジメと鬱陶しい季節になりました…
私が一番嫌いな時期です(;´・ω・)

で、そんな中、本日は中2生の英語で進行している「接続詞」についてお話します。

日本語でも普通に使う接続詞。
当然のことながら英語でも使います。そして入試に必須です。

入試に出ていないことはありません。
中2生で習うものは「when」「if」「because」「that」基本はこの4つです。

特に「訳し方」が大事ですね。
接続詞自体はそれほど難しくはないのですが、接続詞を使うと文が長くなります。文が長くなるということは、今までに習った単語や言い回しを覚えておかないと文章全体の意味はわかりません。

私が毎年思うのはこの「前学年で習った内容が頭に入っているか」です。

英語は積み重ねが超大事な科目です。単語を覚えて、教科書を毎日音読するのは、やはり重要なことですよね(*^^*)