From the bottom(本音の所)

こんばんは、井手です。
「テスト範囲のことはできるけど、範囲外のことはできない。」これはもっともらしく聞こえますね。え~、でも習った範囲のことは、ここでいう範囲外にあてはまらないのでわかってますかね?残念ながらわかってない子が多い気がします。「範囲のことさえできればいいのだ!」では、当たり前のことですが受験ではまったく通用しませんよ!!そういうことを中学生の低学年のうちから当たり前と思ってやってくれるように何とかしていきたいと心底思うのでした。

~ 本日基礎英文法の授業 ~
今日から関係詞です。2週にわたり関係副詞まで解説します。この時期に関係詞をするのは遅いですね💦 いえいえ、ちゃんと狙いはありますよ。ある程度基本的な例文といったり、少し見慣れない関係詞の使い方を勉強している方がかえって土台が固まりやすいからです。例えば、人が先行詞にあるから “who” や “whom” を使うよ!とか、目的格の関係代名詞は省略できるよ!。また、場所が先行詞にあれば “where” だな(時々 “which” パターンもあるから注意しないとな)など。こういったことを経験して「なんとなくわかってるつもり、いやむしろ関係詞は自信がある」くらいの方がこの基礎授業ではとても意義のあるものだと感じてます。このように考えてください。「応用問題が難しいとは限らない。基礎が定着してる人にとってはむしろ容易な場合が多いのです。人が難しいと思うことを覚えていても、基礎がなければすぐに崩れていくのも目に見えてわかります。」関係詞の解説では、徹底して “2つ目の文” を意識させます。単純な文であれ、複雑な文であれ、関係代名詞だろうが、関係副詞、非制限用法だろうが、複合関係詞… 。すべては2つ目の文が説明してくれるはずです!!

〈知之者不如好之者、好之者不如楽之者〉・・・孔子
「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」
何か一つ好きなものを楽しみ究める。真から(心底)打ち込めることはその後の人生をも豊かにする。