国際寛容デー

こんばんは加藤です。
今日は「国際寛容デー」です。
異なる文化間の多様性を尊重し、その違いの中に調和を見出し、対話し協力していくことの大切さを考える日だそうです。
異文化間の多様性を尊重するって、否定してなければいいんですかね?
調和を見出すって、そもそも身近に交流がないので調和することがないんですよね(笑)
ということで、私にとっての「国際寛容デー」は今まで通りってことですね(笑)
寛容とは、「心が広くてよく人の言動を受け入れること。他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。また、そのさま。」という意味だそうです。
私は自分で言うのもなんですが、比較的寛容な方だと思います。
ただ、人の欠点を厳しく責めないかというと・・・生徒たちはどう思うでしょうかね(笑)
ということで、今日はあまり怒らないでおきましょう。
その為にも怒らせないでくださいね(笑)


【模試の見直し】


【塾の課題】

そして、無事に本日の授業も終わりました。
私を怒らせるようなこともなく、寛容デーに相応しい一日だったのではないでしょうか(笑)
生徒たちの協力に感謝(人”▽`)